チューニングしているエンジンの出力が上がればエンジンの内部を循環しているオイルの温度は上昇して行きます。オイルの温度が上がり過ぎれば、各部のダメージに繋がり敷いては、機能の性能低下に繋がります。 KOYORADレーシングのオイルクーラーは、製造元独自の冷却性能に優れたフィン・チューブの設計よりスムーズな冷却が行えます。 ドロンカップタイプ/特殊多穴管タイプの2タイプあります。チューニングに合わせてご相談承りますので、まずはお問い合わせください。 お問い合わせ